【洗濯機の故障】自力でなんとか復活【HITATI BD-ST9700 分解】

みなさんこんにちは。
先日、自宅のドラム式洗濯乾燥機(以下 洗濯機)が故障しました。
故障と言っても洗濯ができないわけではなく、タッチパネルが押せない故障でした。
タッチパネルが押せないと乾燥モードに切り替えることができないため、実質乾燥ができません。
今回はそのタッチパネルの故障を自力で直すことができたので、その流れを書きます。

洗濯機の不具合の詳細

自宅で使用している洗濯機は「日立 BD-ST9700」という製品です。

左側の液晶画面の部分がタッチパネルになっていて、洗濯、洗濯→乾燥、乾燥の3つのモードを切り替えて使用します。このタッチパネルが反応しなくなったことにより、初期位置の「洗濯」以外のモードを選ぶことができない状態になってしまいました。
半年ほど前から反応が悪いなどの症状があったのですが、ついに先日、まったく反応しなくなりました。
いろいろ調べてみると、日立の同じような構造の洗濯機は同じ故障に悩んでいる方が一定数いるようですので、割とよくある故障みたいです。

ネットで情報収集、タッチパネルの部品を取り寄せる

ネットの情報によると、タッチパネルの部品を取り換えれば直るとの情報を得ることができました。本来であればメーカーに問い合わせして修理に来てもらう形になりますが、洗濯機なので早く使いたかったこと、分解と取り換えが自分でもできそうなことなどから、自分で修理してみることにしました。節約にも、学びにもなりますので、1石3鳥です。

タッチパネルの部品もネットで調べてみたのですが、「BD-ST9700」と名の付くタッチパネルが見つからなかったので、近くの家電量販店に聞いてみることにしました。
店舗のサポート窓口に行き、事情を説明すると、「本来はメーカーが行う修理に使用する部品なので、故障しても責任はとれません」と念押しはされましたが、無事タッチパネルのみの取り寄せ注文ができました。タッチパネルの金額は「12,000円(税抜き)」とそれなりにしましたが、新しい洗濯機を買うことに比べれば安価です。注文した時は部品が届くまで3日程度と言われましたが、翌日に「もう届いた」と電話連絡があったため、すぐ引き取りました。

分解、取り換え作業

家電量販店から家に帰り、さっそく修理作業に取り掛かりました。まずは洗濯機の上部にあるカバーを外していきます。
日立製の洗濯機は前方に2つ、後方に3つネジ山をプラスドライバーで回し、上部のカバーを外すことに成功しました。(前方のネジ山は、塞ぎシールを剥がすとネジ山が現れます。)

前方のネジ山の塞ぎシール
後方のネジ山

(汚くてすみません!)
すぐ上の画像の白いカバーを外すことができれば、タッチパネルを取り換えることができます。
この白いカバーを外す作業がかなり苦戦しました。2本のネジと10か所以上のツメで固定されており、ツメがかなり固く手では外せなかったため、最終的にはマイナスドライバーを差し込んで無理やり外しました。
白いカバーさえ外すことができれば、あとは簡単でした。購入したタッチパネルを元々付いているタッチパネルと差し替え、カバーをもとに戻せば作業完了です。タッチパネルの動作確認も終わり、無事タッチパネルの故障を直すことができました。(タッチパネルの動作確認方法は、購入したタッチパネルに付属していた紙に書いてありました)

タッチパネルに付属していた紙

終わりに

このように、なんとか自力で直すことができました。
やはり乾燥機は我が家にはなくてはならない存在であることを再認識しました。
みなさんも、家の何かが故障してしまった際はすぐ業者に頼むのでなく、一度自力で直せるかどうか検討してみるのも良いかもしれません。

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